菅沼で子どものように水遊び

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SPLASHING AROUND LIKE A CHILD AT SUGENUMA

1《全ての写真はアヤが撮影してくれました》

菅沼は標高1,731mに位置する、本州の中でも水が最もきれいで新鮮な湖です。‘ブルーバードカヌー’では、この湖でカヌーやカヤック、スタンドアップパドルを使った最高の冒険を提供しています。私たちのガイドの桑野さんは、水しぶきを浴びた顔に満面の笑みを浮かべて、「菅沼では誰もが子どもに返るんですよ」と言いました。

夏の期間、2人の元気で活発な男性が菅沼でのこれらの体験を担っています。桑野さんは‘ブルーバードカヌー’のオーナーで、沼野さんは‘ハイファイブマウンテンワークス’という会社を持っています。高地の涼しい気候のため、シーズンは8月から9月にかけての期間のみです。

そのため湖での仕事のほか、彼らは群馬県内のハイキングガイドをしたり、冬季は片品村のスキー場でスノーボードをしています。桑野さんはプロの写真家でもあり、特にスノーボーダーの写真を撮って楽しんでいます。そのため彼らは一緒にヨーロッパ中を旅行しながらスノーボードをしたり、それについて記録したりしたこともあります。友人である2人は自然やアウトドア・アクティビティーを愛しているので、多様性のある片品村を選んで暮らしているのです。

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アヤと私が到着すると、沼野さんと彼の次女が笑顔で出迎えてくれました。私は彼の顔に見覚えがあったのですが、実は彼は私が武尊山に登ったときのガイドさんでした。彼らは湖の水温を感じるために、私たちを湖畔に連れていきました。水温は約14℃とやや冷たかったので、沼野さんがウエットスーツを既に選んでいるから試しましょうと言ってくれてとても嬉しかったです。

その少し後に、桑野さんが私たちの方へ向かって走ってきました。彼はここへ来るまでの道でヒッチハイカーを拾ったようで、到着が遅れてしまってすみませんと私たちに謝りました。簡単な説明を受けた後、私たちは水に入りました。桑野さんはカヌーを、アヤと別の観光客の人はカヤックを、そして沼野さんと彼の娘さん、私はスタンドアップパドルを選びました。

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私はスタンドアップパドルをするのは今回が初めてだったので、まずは膝立ちから始めました。しかし、少しすると立って乗ることができるようになり、沼野さんのアドバイスを受けながら漕ぐ練習をしました。彼は私に向かって手を振って、岸のほうへ近づいてくるように言いました。私はすぐになぜだか気付きました。ボードの上に立って穏やかな水面を静かに漕ぐと、透明な水の中で何匹かのニジマスが私のそばを泳いでいるのをとても簡単に見つけることができました。

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菅沼は清水沼・弁天沼・北俣沼という3つの部分(湖)に分かれていて、それらはつながっています。2つ目の部分にたどり着くと、沼野さんが湖の底に横たわった鹿の骸骨を指さしました。私は水がこれほどまでに透明であることにとても驚きました。弁天沼の真ん中にやってくると、沼野さんの娘さんがボードの上から水の中へ飛び込みました。この地点の水温ははじめの地点よりも温かく、約19℃ありました。はじめの地点の水温が他の地点よりもずっと冷たいのは、新鮮な湧き水が清水沼に流れ込んでいるためです。私は気になって、沼野さんにボードの上でジャンプしてみたことがあるか尋ねてみました。すると彼はうなずいて、360°一回転できるまで4回チャレンジしていました。私も彼の真似をしてジャンプをしたら180°回転できましたが、結局…ザバーン!大笑いしました。

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《桑野さんの写真》

 私たちは三つ目の部分となる北俣沼まで漕いでいき、白い砂浜のプライベートビーチへ上がりました。沼野さんの娘さんはシュノーケルを取り出して、小さな魚やエビを捕まえ始めました。一方で私はボードに残りジャンプの練習を続けていると、ついに270°回転することができました!

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沼野さんは、スタンドアップボードの上でヨガをやってみせてくれました。彼はボードの上にひざまずくと、数秒のうちに逆立ちしていました。私は乾いた場所でも逆立ちすることができないので、彼の真似はしませんでした。なので代わりに別のヨガのポーズを、ぐらつくボードの上でやってみました―ブリッジです。

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《沼野さんの写真》

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 私がライフジャケットを着て楽しく水に浮かんでいると、湖の底に小さなザリガニがゆったりと動いているのを見つけました。アヤは信じていませんでしたが、桑野さんと沼野さんは珍しがって見に来ました。けれど残念なことに、私はすでにそれを見失ってしまっていました。

他の人がビーチに腰掛けて景色を楽しんでいる間、私は沼野さんの速いボードとカヤックを試しに乗らせてもらいました。私が戻ってくると、沼野さんと桑野さんが遠くのロープを指さして、「あれはターザンロープだよ。インガ、さぁ行こう!」と言いました。私たちは木にくくりつけられたロープを目指して、一緒に一生懸命漕いでいきました。ターザンのように叫びながら、私たちは透き通った青い水に飛び込みました。桑野さんは大胆にも木のてっぺんまで上り、そこから水に飛び込んでいました。本当に子どものように飛び込んだり、自由に遊びまわったり―とても楽しかったです!

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沼野さんと娘さんをビーチに残して、私たちはスタート地点へ戻りはじめました。私たちを囲む周囲の山々は、青々と木々が茂り、頂上付近にはどっしりとした霧が優しくかかっています。雨は決して邪魔にならず、むしろかわいらしく感じられました。この場所にはどことなく神秘的で崇高な雰囲気がただよっていて、私は大好きです!

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ブルーバードカヌーとハイファイブマウンテンワークスについて

桑野さんと沼野さんは基礎的な英語を話してくれ、いつでも笑っています。桑野さんの経営する‘ブルーバードカヌー’では、カヌーとカヤックのツアーを行なっており、一度に最大16人まで参加できます。沼野さんの‘ハイファイブマウンテンワークス’では、スタンドアップパドルのボードを扱っており、一グループは最大4人までです。彼らは半日ツアーと一日ツアーを行なっています。加えて、とても冒険的な一日の最後に、プライベートビーチでバーベキューをすることもできます。天気が変わりやすく危険なこともあるため、ツアーには必ずガイドが同行します。けれども、彼らの所有する湖に、自分自身のカヤックを持ち込んで使うこともできます。

予約は遅くとも前日までにするようにしてください。半日ツアー(9:00~12:00、事前に準備が必要なので8:30集合)は7,000円、一日ツアー(10:00~16:00)は13,000円で参加できます。プラス3,000円で、ウエットスーツやブーツも借りられます。

ブルーバードカヌー

info@kuwaphoto.com

080-5978-6714

http://kuwaphoto.com/bluebird_canoe/

ハイファイブマウンテンワークス

info@highfive-mountainworks.com

http://highfive-mountainworks.com/sup/index.html

この冒険的で楽しい体験は、お金を払う価値が絶対にあります―菅沼を自分自身で探検して、子どもに戻ってみましょう!

 

※こちらのサイトは翻訳されたものです。

本サイトはこちら(英語版)

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