日光日帰り旅行

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NIKKO DAY TRIP

栃木県の「美」の中心であり、ユネスコの世界遺産である数多くの寺院で有名な日光は、片品からたった50kmの位置にあります!なので私は、カメラとノートを鞄に入れ、東へ向かいました。

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《日光の地図-この地図は東武のホームページ

http://www.tobu.co.jp/foreign/sight/nikko_contents.html)から引用し、加工しています。》

 

私たちは、日本ロマンチック街道としても知られる国道120号線に沿って日光へ向かいました。この道は320kmもの長さがあり、長野県の上田市から始まり、栃木県の日光市まで続いています。この名前は、道沿いに見える美しい景色が、ドイツの有名なロマンチック街道沿いの美しい景色にそっくりなことからきています。この二つのロマンチック街道は、1988年11月からいわゆる‘姉妹道路’となっています。

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鎌田には片品で唯一の信号機がありますが、そこから先日光に辿り着くまでには、車の流れを妨げる信号機は一つもありません。それゆえ、この道は特にバイカーたちに人気があります。けれどもほとんどの人はただ通り抜けるだけで、片品という美しい村に立ち寄って楽しんだりはしていないようです。

 

3大尻沼や丸沼・菅沼といった片品の湖を通り過ぎる時には、道に視線を向けていてください。それは坂道を安全に運転するためでもありますが、そうすれば道端に猿たちがいるのも発見できるでしょう。私たちは道端に座って休んでいる猿を一匹見つけましたよ。

 

金精トンネルの中で、群馬県から栃木県へと入る県境をまたぎます。トンネルの栃木県側の出口を出るとすぐに、湯ノ湖と男体山が一望できる絶景ポイントがあります。けれども残念ながら、私達がそこを訪れた時には道路工事が行われていました。

 

車内へ戻り湯元温泉地区へ向かって山道を下ると、すでに硫黄の香りがしてきます。湯元地区は、江戸時代より硫黄分の豊富な温泉で有名でしたが、同時に数々のトレッキングコースのスタート地点としても素晴らしいところです。私たちは湯ノ湖のそばにあるビジターセンターに立ち寄り、無料の足湯に浸かりました。(開館時間:9時~20時)

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《湯ノ湖の写真―地図上では緑色で示されている場所です!》

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足湯の写真》

 

公共交通機関で行かれる場合には、湯元行きの無料の丸沼高原バスをご利用ください。そこからまた公共バスに乗り換えれば、日光まで行くことができます。けれども、道沿いで何度も立ち止まって様々な景色を楽しむためにも、是非車で行くことをおすすめします!

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《中禅寺湖畔ボートハウスの写真―地図上の紫の地点》

 

私たちは、戦場ヶ原高原という、トレッキングにも最適な日光国立公園内の美しい湿地を通りすぎました。けれども、私たちが次に立ち寄ったのは、‘中禅寺湖畔ボートハウス’です。ここは無料の休憩所として利用されているボートハウスで、湖を一望する素晴らしい眺めを見ることができます。お弁当を持っていって外を眺めればほら!ランチをするのに完璧な場所なんです!

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《ボートハウスの写真》

日光方面へ向かうため、奥日光を過ぎ、とても曲がりくねった山道を下っていくと、たくさんの鹿を発見することができました。ここは秋にも訪れるべき場所で、驚くほど美しい日本らしい秋の紅葉を見ることができます。それに加え、もしあなたが熱心な自転車好きなら、このルートはあなたにもってこいの場所でしょう!それから間もなく、私たちは日光の寺院群へ到着しました。もし公共交通機関で東武日光駅へ到着した場合は、東武バス(中禅寺温泉行きもしくは湯元温泉行き)に乗って神橋バス停へ行くことができます。そこから寺院群へは、徒歩でたったの10分ほどです。

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《東照宮にある36mもの高さの塔の写真》

日光で最も有名な神社は、東照宮です(地図上のオレンジ色で示された箇所)。入場にはそれぞれのお寺や神社でチケットを買う必要があり、セット券などはありません。東照宮の入場料は1,300円です。(拝観時間:午前8時~午後5時)

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《東照宮の写真》

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この神社は、将軍徳川家康の死後に建てられました。そこには、家康公の墓や数多くの精細な装飾といった自然の宝があります。「より少ないことは、より豊かなこと」という言葉を思いついた人は、きっと東照宮を訪れていなかったのでしょう。ここでは馬屋でさえ、すばらしい木彫で装飾されています。ここは、世界中で知られている3猿と、「見ざる・言わざる・聞かざる」という言葉の由来となったところです。馬屋の壁に施された8つの異なる彫刻は、人の一生やライフサイクルを表しています。

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坂下門へ続く廊下を装飾する300もの動植物の彫刻の中には、‘眠り猫’と呼ばれるもう一つの有名な彫像を見つけることができます。

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東照宮のすぐ隣には、782年頃に建立された二荒山神社があります(地図上の緑の点のところです)。この神社は、男体山・女峰山・太郎山という日光の3つの山々の神を祀って建てられました。‘二荒山’とは、その中でも最も重要な男体山の別名です。

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この神社は東照宮に比べ、より簡素で自然的です。それに加え、東照宮よりも訪れる観光客の数も少ないので、気持ちを落ち着け、リラックスすることができます。たった200円で左側のエリアにある本殿に入ることができますし、その他の神社については無料で拝観できます。ここには庭や、神木である樹齢700年の古い杉の木、多くの神殿、神輿(移動式の小さな神社―これについては‘夏の神輿祭’の章をご覧ください)、泉などがあります。ここで水を飲めば、きっと若返るはずですよ!

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赤くて神聖な神橋も、二荒山神社に属しています。ここは世界遺産に登録されており、日本の最も美しい橋3選の一つに数えられています。この日光への入口は、地図上ではピンク色の点で示されています。

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遅い昼食をとる場所を見つけるため、私たちは上鉢石町通り(神橋の裏手)を歩きました。私たちは、ドアに英語とスペイン語表記のある‘ひっぱり凧’という小さな食堂の前で立ち止まりました。店内に入ってみると、壁や天井中が、訪れた人々が貼っていった名刺や写真、メッセージカードなどで埋めつくされていました。中でも特にスペイン語のものが多かったです!近くの小さな紙に書かれた文字を読みながら、炒飯と一緒に焼きうどんや焼きそば、焼き鳥などを食べてみてください(約500円~850円)。もしあなたも何か残したいというのであれば、3人の女性店員さんが喜んで画びょうを持ってきてくれますよ。

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《ひっぱり凧の写真―上鉢石町通り1011番 営業時間:午前11時~午後8時》

私たちは再び車に乗り込み、片品へ帰り始めました。けれども途中、中禅寺湖の東岸にあるイタリア大使館の別邸に少し立ち寄りました(地図上の赤い点の場所)。そこは立木観音入口バス停より歩いて約30分のところにあります。この別邸は1928年に建てられ、現在は一般に開放されています。イタリア大使館の別邸へ向かう途中には、同じくイギリス・フランス・ベルギー大使館の別邸もあります。日本の暑い夏には、大使とその家族は東京の喧騒を逃れ、日光の風を感じにやってくるのです。中禅寺湖の水で足を冷やし、素晴らしい眺めを楽しんでいると、なぜ彼らが別邸を建てるのにこの場所を選んだかがとてもよくわかりました。

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もし大使館の別邸に行ってみたければ、開館時間は以下の通りです(入場無料)

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―通常 午前9時~午後4時、7・8月は午前9時~午後5時

 

日光から片品への道沿いには、訪れるべき滝がたくさんあります。残念ながら私たちは到着したのが遅かったため、華厳の滝を見ることはできませんでした。けれども、竜頭の滝は一日中自由に見に行くことができます。地図上では大きな青い点で示されている場所で、バスで来られる際は竜頭の滝バス停で降りてください。‘竜頭’という名前は、竜の頭を意味しています。滝の形や水の流れ方が竜の頭に似ていることから、この名前で呼ばれています。

地図を見てもらえばわかるように、この地域にはさらにたくさんの訪れるべき場所があります。私たちは訪れたそれぞれの場所を時間をかけて満喫したため、全ての場所を訪れる時間はありませんでした。概して、私は神社を主目的として、日光へ日帰りで訪れることを本当におすすめします。けれども、その際は片品村に立ち寄るのも忘れないでくださいね!

※こちらのサイトは翻訳されたものです。

本サイトはこちら(英語版)

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